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2020年2月23日

相手を知ること

こんにちは!

エミシア訪問看護ステーションです。

今日は、訪問看護に興味はあるけれど、

不安な部分があるという方とお話する機会がありました。

どうやらその方は、

新規の利用者さんと接するときに

自分が苦手なタイプだったらどうやって接していけばいいのか、

という不安があったようです。

つたないながらも私の体験談をお伝えさせていただきました。

私も、病院勤務の時に苦手な先輩看護師の方がおり、

仕事がやりにくかったのです。

そこで、

どうすれば上手くコミュニケーションがとれるのかを調べたことがあります。

すると

「人はコミュニケーションの数が多いほど、その人に対する信頼も大きくなる」

というアメリカの研究結果が出ていることが分かりました。

相手が苦手ということは、

その相手に信頼をおいてないと言うことができます。

つまり、“苦手な人”がいる人は、

相手に信頼を寄せるほどのコミュニケーションが出来ていなかったのです。

それならばと思い、

少しの勇気を振り絞って、

こちらから少しずつ、

積極的に話しかけるようにしました。

最初は挨拶から始まり、

少しずつ何気ない、

短い会話をしていきました。

すると、

相手も挨拶をしてくれるようになり、

こちらの何げない会話にも応じてくれるようになったのです。

今まで苦手に思っていた方のことを、

だんだんと苦手ではなくなっていきました。

それまで私は、

その方の雰囲気だとか、

他の人に厳しくしているところだとかを見て、

こちらが勝手に苦手と判断していたようです。

コミュニケーションをとるようになると、

今まで見えてこなかった、

相手の良いところや、

自分と似ているところなどが見えてきて、

リラックスして接することができるようになりました。

このときの気づきは、

新規の利用者さんと接するときも同じです。

まずはコミュニケーションをよくとって、

相手のことをちゃんと知っていくことが大切。

意外にみんな、共通しているところがあり、

その話でも盛り上がれますよ^^

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